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ごあいさつ・理念・基本方針

ごあいさつ

院長ごあいさつ

イムス埼玉越谷病院 院長 長谷川正治

院長長谷川 正治

昭和53年の開設以来、当院は越谷市元柳田の地に根ざし、慢性期医療を中心に地域医療の一端を担ってまいりました。長年にわたり地域の皆さまから寄せられた温かいご支援に支えられ、医療環境の変化に向き合いながら着実に歩みを進めてきました。平成21年には増床を行い、より多くの患者さまを受け入れられる体制を整え、平成27年には回復期リハビリテーション病棟を開設することで、急性期治療後の在宅復帰を支える役割を強化してきました。さらに令和7年には地域包括ケア病床の運用を開始し、地域の医療ニーズに応じて機能を拡充し続けています。

そしてこのたび、当院は越谷市蒲生へ移転し、121床を増床して309床の中規模ケアミックス病院として新たな一歩を踏み出します。移転を機に、ポストアキュートとして急性期病院からの受け入れ体制をより強固にするとともに、サブアキュートとして在宅や介護施設からの緊急受け入れにも積極的に対応し、地域の医療提供における「つなぎ目」を担う存在としての役割をさらに明確にしてまいります。急性期から在宅まで切れ目のない医療を提供することは、地域包括ケアシステムの中核として重要な使命であると考えています。

埼玉東部医療圏は県内でも高齢者人口の増加率が高く、医療・介護の需要が今後さらに高まることが予想されます。こうした状況を踏まえ、新病院では救急室を新たに整備し、特に高齢者救急に注力することで、軽症から中等症まで幅広い患者さまを受け入れる体制を構築します。また、新設した手術室では外傷を中心とした整形外科手術を開始し、地域で完結できる医療の幅を広げてまいります。

私たちは「治し支える医療」を理念に掲げ、高度急性期を除くあらゆる医療ニーズに応えられる多機能型病院を目指しています。これからも地域に必要とされる医療機関として、皆さまの健康と安心を支え続けられるよう、職員一同さらなる努力を重ねてまいります。

副院長ごあいさつ

イムス埼玉越谷病院 副院長 正門由久

副院長正門 由久

私は、脳卒中・脊髄損傷・骨関節疾患・リウマチ・小児疾患・切断など、幅広い疾患に向き合い、専門医としての経験を積んでまいりました。現在も日々研鑽を続け、患者さまに最適な医療をご提供できるよう努めています。 リハビリテーションは病院内だけで完結するものではなく、ご自宅や地域といった生活の場でも継続することが重要です。当院では、入院中の支援はもちろん、退院後の生活に寄り添える体制を整えています。患者さま一人ひとりが自分らしく生きる力を取り戻せるよう、医療スタッフ一丸となってサポートいたします。 皆さまのお力になれるよう、誠心誠意取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

理念

地域に寄り添い 
愛し愛される病院

基本方針

  • 患者さま、ご家族さまが安心して生活ができるように安全に医療を提供します。
  • 入院生活そして、ご自宅においてもその人らしい生活をお過ごしできるように患者さま、ご家族さまの思いに寄り添った医療を提供します。
  • 地域住民の方に必要とされるべく地域医療機関、介護施設と連携し、切れ目のない医療や介護サービスを提供します。
  • 医療人として、客観的で根拠のある評価指標により質の高い医療を提供します。
  • 患者さま、ご家族さま、地域の方々へ安心していただけるように、健全経営に努めます。

患者さまの権利

  1. 1.患者さまは、最善かつ適切な医療と看護を受ける権利がある。
  2. 2.患者さまは、尊厳を守られる権利がある。
  3. 3.患者さまは、自らの心身の情報を知る権利がある。
  4. 4.患者さまは、医療の内容とその結果起こり得る事について説明を受ける権利がある。
  5. 5.患者さまは、自己の意思で医療を選択または拒否をする権利がある。

患者さまの責務

  1. 1.患者さまには、自身の健康状態に関する情報を正確に伝える責務がある。
  2. 2.患者さまには、診療行為に積極的に参加する責務がある。
  3. 3.患者さまには、医療者からの説明に基づいて同意された治療計画等を遵守する責務がある。
  4. 4.患者さまには、適切な医療を受けるため、他医療機関と連携して紹介・転院することがあることを理解する責務がある。
  5. 5.患者さまには、当院の規則に従い迷惑行動を慎む責務がある。
  6. 6.患者さまには、受けた医療に対して医療費を支払う責務がある。
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